主要各社の夏季採用情報がおおむね出そろいましたので、これまで配信した27卒募集コース・エントリー締切情報とあわせてご提供します。
<概要>
多くの企業で早期内定出しの比重が高まり、6月以降の採用は欠員補充・追加募集の性格が強まっている。この認識は学生の中でも広がりを見せている。
一方、募集人数が多い企業を中心に、エントリー締切を月1~2回など細かく設定し、6月以降も定期募集を継続する企業も徐々に増えており、採用の長期化・通年採用につながる流れとみられる。
商社やデベロッパー、一部メーカーでは「〇月選考」「第1期/第2期」といったタームで区切るケースが多く、金融やメーカーでは従来型の「〇次締切」を採用するケースが多い点に大きな変更は見られない。
▼商社
・伊藤忠商事、双日が夏季採用を実施予定
・伊藤忠商事は、6月に本選考を受験できなかった学生を対象に夏季選考(6/15)を実施
・双日は、総合職インテンシブプログラム選考の第3次締切(6/29)に加え、総合職通年選考(夏期、7/21締切予定)も案内
▼金融
・みずほフィナンシャルグループは「夏選考第1回」(6/15)、三井住友信託銀行は第5次以降の締切(6/8、7/13)を設定。日本政策金融公庫も第10次以降のES締切(6/8、6/22)を設定している
・日本生命(原則毎週火曜)、住友生命(原則月末)、SMBC日興証券(原則月末の月曜日)は、3月以降も6月まで定期的にエントリー締切を設定している。
・明治安田生命は、総合職の第6次以降の締切(6/15)を設定。法人総合営業職は第5次締切(6/11締切)を案内
▼メーカー
・日立製作所は、昨年同様5/31以降は毎月15日、月末最終日を締切に設定(最終締切:2027/1/31予定)。今年は職種別コースを廃止し、配属確約のポジション別採用へ移行
・旭化成グループ、富士通、パナソニックなどは8~9月まで募集を継続
・ダイキン工業は、3月募集の実施後、「3月以降も通年採用を実施」と案内
・資生堂は、Creative(総合職)の第1次締切(6/15)を案内
▼サービス
・商船三井は、陸上職(事務系)夏季採用の締切を6/10に設定。昨年よりやや前倒し
・東京電力ホールディングスは、事務系職の第6次以降締切(5/24、6/7、6/30)を設定
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