<第1回> DX人材とは?デジタルネイティブ企業に見る職種一覧
株式会社ピボット シニアコンサルタント 新保 博文
エンジニア採用のプロでもある弊社シニアコンサルタントより、デジタル人材採用に役立つ具体的なナレッジのご提供を始めます。
第1回は、「そもそもデジタル人材とは?」を理解する上で不可欠なデジタル人材の職種定義を、密接に関連するWebサービスの開発構造も含め、丁寧に解説します。
なお、アドバイザリー・ミーティングなど個別相談をご希望の際はこちらへご連絡ください。
本連載執筆者である新保も参加可能です。(support@pivot-inc.co.jp)
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<第1回 目次サマリー>
・DX人材の定義とは?
参考にすべきはデジタルネイティブ企業の対象職種群。人材の大区分は「ビジネスサイドと開発サイド」に分かれる。
・ビジネスサイドの職種群
→顧客と直接・間接的に接点を持ち、売上を作っていく職種群
・開発サイドの職種群
→システム開発を担う職種群(≒エンジニア職)
・開発サイド(エンジニア)の職種は、Webサービスの構造区分で分類される
・第3の職種領域=ビジネスと開発の架け橋「プロダクトマネージャー」
(参考1)Webサービスの構造
(参考2)エンジニア職種の分かりづらさについて
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