ご活用例

レポートで困り事が解消!

インターンをさらにブラッシュアップするため「競合企業」「インターン人気企業」のコンテンツを知りたい
【主要企業のインターン一覧表(業界別)】で確認!インターンの評価ポイントは、【学生レビューのまとめ】【学生座談会レポート】でチェック


内定者を囲い込むために、今どのくらい大手企業の選考が進んでいるか知りたい。この先はどうなるんだろう?
→最新レポートに【選考進捗まとめ】が載っていた。集約されていて便利。前年版の【主要企業の選考日程一覧】を見れば、今後の動きもだいたい予測できる!


採用計画を作るにあたって「需給の動向のデータ10年分」を調べろと言われた。そもそもどこに何があるの…?
【10年分の採用計画数をExcel】でもらえた。古いデータもあるの助かる。求人倍率やデータのありかも教えてくれた


相談で困り事が解消!

課 題

競合より内定時期が遅く、選考段階で辞退されていた。早期内定出しを検討中だが、内定出しと受諾期限の適切な設定」6月以前の内々定の伝え方」など建付けに迷う


解決策

お電話30分→メールでの資料送付でご対応。「主要企業の選考日程一覧」資料のほか、過去の個別開発事例なども使用


アドバイス

☞【内定時期・受諾期限】そもそも選考辞退も多かったため、受託後の辞退発生は許容することに。想定競合の内定時期の資料を元に検討し、「3月前半」に決定
☞【学生への伝え方】内々定と断言せず「ぜひ来てほしい」など暗に伝えることをお勧め

☞【口説きトーク】内定辞退の発生を見越し、「例年の典型的辞退理由」に対する口説きトークを作ることを決定。過去の開発事例から、言い返しの主要論点をお伝えした


課 題

インターン選考の「落選者」が本選考を受けてくれない。インターンに落選した学生の心理、他社の対策時例も知りたい


解決策

オンラインMtg60分でのご対応。同社の典型的な採用ターゲット学生のインタビュー情報、インターン参加学生アンケートで高評価だった落選者フォローを参考に対策を決定


アドバイス

☞【学生の心理】プロフィールが採用対象にあてはまり複数のインターン参加歴がある学生のインタビュー(既存)を抽出し、志望度による受験意向の具体的な違いを解説
☞【本選考応募の対策】(1)広報での意識づけ(2)選考での優遇(3)フォローイベントの成功事例をベースに、引き留め施策パッケージの骨格を決定


課 題

DX人材の新卒採用を開始することになったが、社内の人材要件もフワッとしており、ターゲット学生の居場所や有効な採用手段など全てが分からず手探り状態


解決策

メール・電話による現状のヒアリング→研修形式のオンラインMtg90分でご対応。DX採用専任コンサルタントがコンサルティング事例をベースに実施


アドバイス

☞【一般論のインプット】まずチームの目線を揃えるため、最低限の知識を講義(チームの状況に応じて必要な内容をセレクトして実施)

☞【方向感のディスカッションと合意形成】講義をベースに質疑とディスカッションを実施し、戦いの土俵/採用ターゲットと想定競合/初期のtodoの認識揃えを行った


課 題

スカウトサービスを使い始めたが、内定者確保に繋がらない。そもそも思ったような学生に出会えていないが原因が分からない


解決策

オンラインMtg60分でのご対応。採用代行業務に明るいスタッフと学生ペルソナに詳しいスタッフの2名で参加→後日、追加のコンサルティング(オプション)も実施


アドバイス

☞【スカウトサービスの解説と選定】採用ターゲットとお使いのサービスの相性が悪かったため、サービスもしくは活用時期の変更をご提案
☞【操作のレクチャー】サービスの使い方・操作面でのつまづきについてサポート

☞【スカウト学生の抽出法】求める学生が抽出できる「検索キーワード」を探索し、定義


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