メーカー・サービス業界のインターンを対象とした78件の生コメントを抜粋、ご紹介します。
トップ学生がインターンに何を期待し、どこを評価しているのか。26卒インターンの設計・手直し等にご活用ください。
→商社・金融業界のインターン評価一覧は下記URLからダウンロードできます
https://www.pivot-inc.co.jp/240424-1/
なお、26卒インターンの建付＆導線の変更、新規プログラム投入、カリキュラム差し替えなど、具体的なプログラム相談、ディスカッションの壁打ち相手などには「アドバイザリー」をぜひご利用ください。
（ミーティングの実施については、support@pivot-inc.co.jpまでお問合せください。）
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【重要性を増す「インターン参加者の合否判断」】
イマドキの就活生は、複数日程や、職種・コース別インターンに参加すると「本選考の一部免除や早期選考などの優遇は至極当然」と受け止めます。
一方、多くの日系企業では「インターンの合否を決める選考」と「本選考」を別々に考え、シームレスに設計する視点は弱かったと思います。
インターン参加者の選考を「本選考プロセスの一部」と考える学生側と、「母集団形成の一部」と考える企業側・・・こんな対比ができそうです。
近年、三井物産やサントリー、電通など、本選考プロセスに正式にインターンを組み込む「インターン選考コース」の事例も増えています。
自社のインターン選考は「誰の」「どのような」適性を見極める意図なのか、そのための手法や設問は適切か、選考実務で忙しくなる前の再確認をお勧めします。
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→昨年公開の「24卒学生によるインターンレビュー一覧」は、下記URLからExcelファイルでダウンロードできます
https://www.pivot-inc.co.jp/230419-1/
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