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編集部に寄せられる24卒トップ学生のインターン評価のうち、今号では先月(11/30号)に引き続きメインプログラムである「ワーク」に注目。
前回は「評価ポイント」に焦点を当てましたが、今回は「失望ポイント」に注目しました。
【1】人数が多すぎて議論しにくい
【2】学生レベルに差がありつまらない
【3】納得いく成果を出すには時間が足らない
今回行ったアンケートでは、この3点に不満が集中しました。
そのほか「個々人へのフィードバックがない」「何を評価しているのか曖昧」など、フィードバックへの不満もよく聞かれるところです。
これらの失望ポイントは毎年定番とも言えるもので、1、2年で大きく変わるものではありません。とはいえ、次年度に向けて実際に改善するには社内リソースが足りないのも実情かと思います。
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