SR編集部では、23卒学生を対象に、自身の就活についてのアンケート調査を実施中です。
今回は、内々定獲得後の就活状況や複数内定保持への意識などを中心にご紹介します。
※「転勤リスクの企業選択への影響度」や「インターン選考落選の本エントリーへの影響度」に関する調査はこちら
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<調査概要>
・調査期間:8/1〜8/14
・回答数 :60件
・調査項目:
1.就活の終了時期(入社先の決定時期)
2.内々定獲得後の就活継続への意識
3.複数内定保持への意識
4.自身が体験した内々定者施策・イベント評価
<概況>
・就活終了(入社先決定)は5月以降が5割強。早期組の内々定出しは2月以降に本格化
・第一志望もしくは「入社してもよい」企業から内々定獲得後も4割が就活継続
・複数内定保持には7割弱が肯定
・内々定者向けプログラムでは「内定者同士の交流」の満足度が高い。同期のレベル感を見極め、内定受諾の検討材料にしたという声も
・オフィスツアーや工場見学など、入社後の姿を想像できる施策は概ね好評。一般未公開施設での体験など、特別感がモチベーションアップに繋がるケースも
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